台湾便り 台湾の森林~水彩画展 [台湾の文化]
今日10月10日は台湾の「国慶節」で祭日です。お向かいの交通大学芸術文化空間で、丁度今開かれている水彩画展を観てきました。
気に入った絵が何枚かあったので、画集を買いました。
森に分け入る射光。
台湾の森は深く、苔むしています。場所は違いますが、そのままの雰囲気です。
福山植物園の湖畔を巡る遊歩道。
これはきっと同じ場所ですね。
台湾に来てから時々山歩きをしていますが、展示された絵を見ていると、まるでその中に佇んでいるような錯覚に陥ります。
外に出て上を見上げると、青空にポッカリ浮かぶ白いお月さま。
鴨がねぐらに向かう頃には、
竹湖畔の遊歩道はもうすっかり影となって、
学びの宿の煌々とした明りが、ステンレスのモニュメントに映し出されています。
見上げると、月は暗くなった夜空に、ひときわその輝きを増していました。
秋の夕日はつるべ落とし、あっという間の日暮れです。
気に入った絵が何枚かあったので、画集を買いました。
森に分け入る射光。
台湾の森は深く、苔むしています。場所は違いますが、そのままの雰囲気です。
福山植物園の湖畔を巡る遊歩道。
これはきっと同じ場所ですね。
台湾に来てから時々山歩きをしていますが、展示された絵を見ていると、まるでその中に佇んでいるような錯覚に陥ります。
外に出て上を見上げると、青空にポッカリ浮かぶ白いお月さま。
鴨がねぐらに向かう頃には、
竹湖畔の遊歩道はもうすっかり影となって、
学びの宿の煌々とした明りが、ステンレスのモニュメントに映し出されています。
見上げると、月は暗くなった夜空に、ひときわその輝きを増していました。
秋の夕日はつるべ落とし、あっという間の日暮れです。
2008-10-10 19:04
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